サラリーマンのリーダーシップ リーダーは一番下っ端 求められるのは「マネジメントリーダーシップ」

サラリーマンのリーダーシップ リーダーは一番下っ端 求められるのは「マネジメントリーダーシップ」リーダー論
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こんにちは。DaiCONです。

大手製造メーカーで課長をしています。

若手川さん
若手川さん

課長、部長、社長、、、
偉い人はいいですね~。

DaiCON課長
DaiCON課長

そもそも、”長”がつく人は”偉い”わけじゃない!
「”長”の仕事をしている人」なだけで、ただの人

サラリーマンの仕事術~リーダー編~ リーダーは「偉い」と勘違いするな。むしろ一番下っ端だ!

結論から申し上げると、

「リーダーは一番の下っ端」です。

なぜなら、「チーム力を推進する」つまり「人を使う」ことがリーダーだからです。

例えば、「花」で例えるなら、部下やチームメンバーは「花びら」です。
花びらを綺麗に咲かせるためには、茎や葉っぱも必要ですが、
何より「根」が重要ですよね。
「根」の生え方で養分の取れ方が変わります。
養分の取り方で、茎や葉、花の咲き方は変わります。
一番大事は「根」です。
但し、評価されるのは「花びら」であり、「茎や葉」です。

リーダーは「根」でよいのです。

しっかりとした「根」をはらないと、その花は評価されません。
最悪枯れてしまいます。

では、よい「根=リーダー」とはどんなことなのか?

この記事のポイントは、以下です。

・「花」は部下でありチーム!リーダーは「根」なんだ!
・マネジメント :チームを管理すること。
・リーダーシップ:チームを導くこと。
これから求められるのは「マネジメントリーダーシップ」
チームを「信頼する」ことが最も重要

詳しく解説していきます。

 

「リーダーシップ」と「マネジメント」

リーダーシップとマネジメント
若手川さん
若手川さん

よく耳にするんですが、
マネジメントとリーダーシップって何か違いがあるんですか?

DaiCON課長
DaiCON課長

結論をざっくり言うと、
・マネジメント : チームを管理する
・リーダーシップ: チームを導く
だけど、どちらもチームを「動かす」と言う点では同じです

但し、これから求められるのは「マネジメントリーダーシップ」だ。

「マネジメント」とは

「マネジメント」とは、目標達成のための手段を決めて、チームを「管理」することです。チームの活動や、組織のルール、方向性を定めて、運用することを言います。
主に既存の大きなルールに則って、チーム全体を管理運営することを言います。

 

「リーダーシップ」とは

「リーダーシップ」とは、目標を明確にして、その目標達成に向けてチームを「導く」ことです。
主に新規のビジネスを創造し、そこに対して挑戦するための行動力を示すことを言います。

 

求められる「マネジメントリーダーシップ」

では、「マネジメント」と「リーダーシップ」は別々の人が実施するべきなのか?

答えは”NO”です。

マネジメント中心で組織管理を中心に行う人と、リーダーシップを持って新規目標を創出する人と、別々の能力として、別々の人が行うことができれば理想かもしれませんが、以下の理由でそうもいっていられません。

<マネージャーとリーダーを別々に出来ない理由>
・適した人材がいない、少ない
・企業として、専業にするほどの人員が確保できていない。
・マネージャーとリーダーの裁量、権限が明確に分かれていない

上表の中で「裁量・権限」が明確でないと、
マネージャーとリーダーに意思決定が分散されてしまうことで、
市場や顧客のスピードについていけないことが一番大きな問題になると思います。

つまり、とんでもなく先鋭的で人材も豊富で、「マネジメント」と「リーダー」をしっかり企業としてシステム化出来ている会社はいいですが、
大半の企業に関しては、リーダーシップを持ってチーム・組織マネジメントを行う
「マネジメントリーダーシップ」は必須の能力になります。

現代社会はVUCA社会と言われています。
そんな中リーダーは「マネジメントリーダーシップ」を持ってチームを管理して導く必要があります。

<VUCA>
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べた用語。ビジネスの現場においても、テクノロジーの進歩は急速であり予測は困難、世界の市場は不確実性や不透明性を増した状況。

https://ja.wikipedia.org/wiki/VUCA

 

チームあってのマネジメントリーダーシップ

チームあってのリーダー
若手川さん
若手川さん

まぁ、リーダーって大変ですね。
それはなんとなくわかります。

DaiCON課長
DaiCON課長

チームあってのリーダーだから、
ビジョンを示しながら、チーム力を育てる必要があるんだよ。
そのためにも、チームを「信頼する」ことが一番大事!!

結論から説明すると、「マネジメント」も「リーダーシップ」も、突き詰めるところ「人を使う」ことでは同じです。

社会情勢や会社の状況、その中で組織の運営と、日々変化する情報を分析しながら
適材適所に人材を当てていく仕事です。

そんな中、部下を持つリーダーに最も求められる資質・素養は
「どんな部下も信頼して、仕事を任せる」
これに尽きます。

「人を使う」ために必要な要素は、ずばり「信頼」です。

あなた自身、自分の仕事を横から細かく、何かにつけて上司に指摘された場合、
その上司を信用できますか?

「こいつ、私のコト信用してないな。」と、その上司への信用も薄れてしまいますし、あなたのモチベーションも下がると思います。
いわゆる、「lose-loseの関係」になります。

逆に、とやかく言わず、「ある程度の裁量を与えられた業務」の方が
信用されている感じでませんか?

リーダーになったあなた自身がそもそも万能ではありません。
そんな中、あなたに求められている業務は「チーム目標の達成」です。
一人二人であればよいですが、全員の部下に細かく指導をする時間は絶対ないはずです。
であれば、もう「信用するしかない」状態なのです。

それをしっかり自覚して、チーム・部下を「信用する」ことが、
チーム力を上げて、ミッションを成功させる大きな推進力になります。

DaiCON課長
DaiCON課長

主役は部下でありチームでよい!
リーダーは「根」なんだ!

あと、別記事で”部下のモチベーションを上げ方”を記載しているので、そちらも参照してください。

 

補足 感情で仕事をするな!

人間は感情の生き物なので、どうしても「好き嫌い」が出てしまいます。
仕事上でも、「阿吽の呼吸」で仕事が出来ない部下や同僚に対して、
「だめだ」と頭でわかっていてもちょっと遠ざけてしまいがちではないでしょうか?

嫌いな人苦手な人を遠ざけてしまうと、話はうまく進む傾向が高くなりますが、
逆に多様性(ダイバーシティ)が失われてしまうという欠点が出来ます。

先に話したVUCA社会を生き抜くためには、様々な人や情報を適切に処置することが
リーダーの資質であり、マネジメントリーダーシップの見せどころです。

その為におすすめなのは、1on1ミーティングです。
※1on1のやり方はこちらの記事をみてください

部下やチームメンバーの適正を知り、多様性を受け入れてビジネスを推進しましょう。

 

部下の「わかりました!」は「聞こえました!」

あと、もう1点。

部下の「わかりました!」は「聞こえました!」と同意と理解しましょう。

「●●は何回同じこと言っても同じ失敗ばかりする。」
「返事はいいんだけど、全然伝わってない。なんでだろう?」

上記はリーダーあるあるだと思います。

違うんです。「わかってないんです。」
その場を切り抜けようとして「わかりました」と言ってるだけで、
むしろ「聞こえました!」と言っているだけなんです。

ではどうするか?

仕事をシンプルにしてやるしかありません。

報連相含む全て、どんな仕事もフォーマット化してシンプルにしてやることで、
管理者としても管理しやすくなりますし、漏れも少なくなります。
あと、ストレスも少なくなります。
仕事をシンプルにする方法はこちらの記事をご覧ください。

まとめ

この記事のまとめです。

・「花」は部下でありチーム!リーダーは「根」なんだ!
・マネジメント :チームを管理すること。
・リーダーシップ:チームを導くこと。
これから求められるのは「マネジメントリーダーシップ」
チームを「信頼する」ことが最も重要

DaiCON課長
DaiCON課長

ちなみに大根は根菜です!

DaiCON的お勧め書籍

今回の記事関係で、読んだことある本でお勧めを2本紹介します。

興味があればそれらを参考にして自分なりに考えを整理することも大事だと思います。

部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない (ノンフィクション単行本)

ライフネット生命の出口会長の著書
具体的なリーダー論が書かれている。
これだけ読んでおけばOKなブック

最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする (単行本)

昔の上司に勧められて買った本で、当時結構参考にした本。
本記事もここから抜粋して実践したことが多い。
とにかくシンプルにしろ!と
表紙からも伝わってくるブック。

 

本買うお金が勿体ないようであれば、

今amazonで、オーディオブックが無料で使えるのでそれを使うとタダで読めます

 

私も通勤往復2時間半は、オーディオブックや教育系Youtubeで勉強しているので、

音で学ぶことは個人的に結構お勧めですよ。

では。

  

DaiCON

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