長時間のパソコンで目が疲れる4つの理由と対処法を徹底解説

デスクワークのススメ
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こんにちは。DaiCONです。

仕事やゲームに熱中すると、1日何時間も休憩なしにディスプレイの光を浴び続けてしまうこともあると思います。

サラリーマンの多くは「目への負担」を感じていると思います。仕事に熱中しているときは気が付きにくいですが、、ある程度時間が経ってくると目に違和感が出てきますよね。

人によって症状は異なりますが、目が重くなる。ひどい場合には目に痛みが出てきてしまうことも・・・。

この目の重さや痛みは日常生活を送る上でも辛さが残る場合が多いですよね。

今回は長時間パソコンをするとなぜ目に痛みが発生してしまうのか?

さらに目の痛みが出たらどのように対処したら良いのか、ということを解説します。

長時間のパソコンで目が疲れる4つの理由と対処法を徹底解説

そもそもパソコン作業ではなぜ目が痛くなってしまうのでしょうか?

こちらで主な原因を4つにまとめてみました。

理由1.目の筋肉痛

人間の目って、無意識でどこにピントを合わせているか知っていますか?

実は”無限遠方”にピントが合っています。無限遠方とは、”めっちゃ遠く”と言う意味です。

元々無限遠方にピントが合っている目で近くのモノを見るとき、人は目の筋肉に力を込めて近くにピントを合わせる作業を行います。

目のピントを調節する時には、毛様体筋と呼ばれる目の筋肉を使います。

たとえば、運動をしすぎると筋肉痛になってしまいますよね。

それと同じことが目にも起こるのです。

もう少し具体的にお話すると、我々の目は近くを見るときに水晶体を厚くします。(水晶体とは、カメラでいうレンズの部分に当たるモノで、人間は水晶体を通して光を感じます。)

そして、水晶体を厚くするときに毛様体筋を使っているのです。

特にスマホゲームや携帯ゲームをプレイするときは近くを見る機会が多いですよね。

ただし、冒頭記載したように、元々無限遠方にピントが合っていることから考えると、パソコン作業も”近くを見る”と言う観点では、スマホと同じ様に毛様体筋に負荷を与えています。

その結果、毛様体筋を酷使することになり、目の痛み、さらには頭痛につながってしまうのです。

理由2. ブルーライトによる刺激

現在主に使用されているLEDディスプレイの光は、多くブルーライト成分が入っています。ブルーライトは角膜までダイレクトに到達してしまう非常に強い光です。

ブルーライトは紫外線とほぼ同じエネルギーを持つ強い光です。

紫外線の威力は、殺菌消毒はもちろん、洗濯ばさみの様なプラスチック製品を外に出しておくとボロボロになってしまう事でもわかる通り、非常に強力なエネルギーを持つ光です。

その光を浴び続けると目が刺激に耐えきれずに悲鳴を上げてしまい、結果として疲れ目や痛みにつながるのです。

洗濯ばさみでもボロボロになるんですもん。

ブルーライトは目に対して以下のような様々な悪影響を与えます。

  • まぶしさ
  • チラつき
  • 目の疲れ、コリ、痛み
  • 睡眠障害

後述しますが、最後に書いた”睡眠障害”は意外と厄介で、目の回復するために必要な”睡眠”を妨げる効果があります。

現代社会における目の不具合の最たる原因とも言えるのがブルーライトなのです。

目にも悪そうですよね。。。

理由3.ドライアイ

ドライアイは目の痛みに直接つながります。

通常、目には涙の膜が張られており保湿されています。涙の成分はルチンと言う成分ですが、主にモロヘイヤに入っています(余談)。さらに涙には栄養や酸素が含まれているため、目にとって涙は無くてはならないものです。

「涙には、リゾチームという抗菌作用のある酵素が含まれています。そのため、乾燥や細菌感染など、外部からの刺激で目が傷ついたとき、目の表面を清潔に洗い流し、殺菌する効果があります。涙は目の表面を守る役割と、目の痛みを悪化させないように守る役割を担っているのです」

しかし、まばたきの回数が減少すると、涙が目に供給されにくくなります。

まばたきが定期的に行われていれば(1分間あたり20回程度)、涙が目に供給されドライアイは発生しないとされています。

一方で仕事やゲームなどに集中しているときは、まばたきの回数が極端に少なくなりドライアイを促進します。

目が乾燥すると違和感が生じ、なおもゲームを続けると目の疲労が蓄積し、最終的には目の表面に傷ができます。

瞬きのしにくさ、目表面のキズ等、ドライアイは目の痛みなどが直接的に発生する主原因とも考えられています。。

理由4.コンタクトレンズ

コンタクトレンズによって目が傷つき、痛みが発生する事例も良く耳にします。

日常的にコンタクトレンズを利用しているという方は要注意です。

コンタクトレンズの使用で発生しやすいのが角膜の傷です。

  • 角膜上皮びらん(かくまくじょうひびらん)
  • 角膜浸潤(かくまくしんじゅん)
  • 角膜潰瘍(かくまくかいよう)

などの病気が発生することもあるので気をつけましょう。

コンタクトを着けていて痛みが出る方は、眼科で検査を受けてください。

4つの対処法

では、目に痛みが発生してしまった場合はどうすればよいのでしょうか?

特に高い効果が得られると考えられる5つの対処法をお伝えします。

目が重い、目の痛みでお悩みの方はぐに実践してみましょう!

対策1.目を休める

最も単純な方法ですが、目を休めることが一番の目の痛みの対処につながります。

パソコン作業やスマホゲームで一点を見続けていれば、目はどんどん疲労します。筋肉と一緒で、重いものをずっと持ち続けると筋肉痛になりますよね?それと全く一緒です。

そこで定期的に目を休めて、目の修復を促進させるという対策法が出てくるのです。

どうやって休めるのか?以下2点あります。

  • 遠くを見る
  • 目を瞑る

「遠くを見る」は、理由1.でも説明した通り、人間の目は元々無限遠方にピントが合っている状態が一番リラックスしています。

なので、「遠くを見る」は目を休めている状態になります。

もっと積極的に休める場合は、ストレッチの様に「遠方を見て、目を上下左右に動かすといったピント調整」を行うのもGOODです。

理想は、1時間おきに10~15分ほど目を休めるのが良いとされますが、それってかなりムズイと思いますので、気が付いたら遠くを見る様にしましょう!

「目をつむる」だけでも効果的とされています。じっと画面を見続けないように努力することも大切です。

対策2.ブルーライト光対策

もはや現代病と言っても良いブルーライト対策になるのが、「メガネ」です。これは間違いありません。

最近のメガネにはブルーライトをカットするコーティングがされています。また、ブルーライトだけでなく、その人の目に合った特殊な光を積極的にカットした”波長制御レンズ”と言うモノもあります。

メガネを選ぶ際、フレームのデザインを中心でメガネを選ぶ場合が多いですが、レンズを選ぶことで、眼精疲労に対して効果を発揮する場合が多いため、その点も今後の選択肢に入れてはいかがでしょうか?

また、ブルーライトを浴び続けると睡眠障害になりますので、特に夜ブルーライトを浴びない様に、仕事等で浴びてしまうのであれば、メガネレンズを使ってブルーライトをカットすることを積極的に考えてみてはいかがでしょうか?

対策3.ドライアイ対策は”目薬”と”家電”!?

疲れ目の原因がドライアイである場合、目薬をさすことは目の痛みへの対処法としてかなり効果的です。

目薬をさすことで目に潤いを与え、栄養も補給しましょう。

ただし目薬にも様々な種類があるので、適切なものを選ばなければなりません。

ドライアイの方はドライアイ用の目薬を利用しましょう。

また、家電を考えるのも大事です。特に部屋の乾燥はドライアイを促進する恐れがあるので、エアコンの利用を控えたり、加湿器を利用したりといった方法もおすすめです。

エアコンを1日中利用してしまうと、部屋が乾燥してしまい目にも悪影響が出てきます。

加湿器を利用すれば部屋の湿度が上がるので、目が乾燥しにくくなります。

部屋の状態にも気を配る事もドライアイ対策になります。

対策4.姿勢を保つ

どの程度の角度で画面を見ているのか、ということも目の疲労感や痛みさらにはに繋がってきます。つまり、”姿勢”です。

背筋を伸ばして、腰にしっかり上半身を置くイメージで椅子の高さを調節すると驚くほど肩や腰、目の負担も減ってきます。マジです。

モニターの角度は目線から10度から15度程度低い状態が理想的です。

簡単に言うとモニターを少しだけ見下ろすような感覚です。

寝転がって画面を見上げながらスマホゲームをしていませんか?

そのような姿勢は疲れ目の原因になるので止めましょう。

結論 アイケアは重要

今回はゲームによる目の痛みの原因と対処法について明らかにしました。

以下まとめです。

  • 兎に角目を休める。(目を瞑るか、めっちゃ遠くを見る。)
  • 光対策したメガネを付ける。特にレンズを選ぶ。
  • ドライアイ対策で、目薬&加湿器
  • 姿勢に正そう。

一番の悪は長時間ディスプレイを見ない事です。

そうも言ってられないので、上記気を付ければ、少しはアイケアにつながりますので、是非お試しください。

では!

DaiCON

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