サラリーマンの貯蓄 生命保険とiDeCoとつみたてNISAを徹底比較

サラリーマンのつみたて貯蓄 生命保険とiDeCoとつみたてNISAを徹底比較お金
サラリーマンのつみたて貯蓄 生命保険とiDeCoとつみたてNISAを徹底比較
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは。DaiCONです。

社会人になったので貯蓄について勉強してます。
生命保険、iDeCO、NISAとかいろいろあってよくわかりません。

DaiCON
DaiCON

それぞれ個性があるから、状況次第だけど、
”資金運用”がベースの場合は、DaiCON個人の見解では、
つみたてNISAとiDeCoをやればOKです。

 

サラリーマンの貯蓄 生命保険とiDeCoとつみたてNISAを徹底比較

サラリーマンのつみたて貯蓄 生命保険とiDeCoとつみたてNISAを徹底比較
サラリーマンのつみたて貯蓄 生命保険とiDeCoとつみたてNISAを徹底比較

年金2000万円問題から、老後に向けたつみたて貯蓄に注目が集まってきています。

貯金だけでだいじょうぶかしら。。。
でも、株とか投資とかよくわからないし・・怖いし・・・。
どうしましょ?

先に説明すると、
(貯蓄型)生命保険も、iDeCoもつみたてNISAも、全て投資によって資金運用しています。

あなたの資金をベースに投資をして、その利益で資産運用を行うという点では違いはありません。
運用しているのが誰なのか?の違いだけです。

<資金運用している人・会社>
iDeCo     : 本人
つみたてNISA : 本人
生命保険    : 保険会社

今回の記事では、iDeCo、つみたてNISA、貯蓄型生命保険の違い、メリット・デメリットについて解説していきます。

 

・iDeCoのメリット デメリット

iDeCoのメリット デメリット
iDeCoのメリット デメリット

iDeCoは「個人型確定拠出年金」です。
ざっくり説明すると、「自分の年金を自分で積み立てて運用する年金」を言います。

運用というのは、大きく4つの株式や債券に対して分散投資をする事です。
全ての投資の運用は以下4つに分割されます。

・日本株式
・日本債券
・外国株式
・外国債券

iDeCoの基本条件を以下にまとめます。

iDeCoの基本条件
・加入期間  20歳~60歳まで
・非課税期間 60歳~75歳まで
・非課税枠  14.4万円/年~81.6万円 
 ※非課税枠は、年金区分によってかわります。

※iDeCoに関して詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

 iDeCoのメリット

iDeCoのメリットを以下まとめますが、一言でいうと「税制面での優遇が最強」です。

iDeCoのメリット
・掛け金が全額所得控除になる。 ※所得税が優遇される
・運用益で課税されない。
・受け取り時に非課税の対象になる。

iDeCoのデメリット

iDeCoのデメリット
・60歳まで解約できない
・サラリーマンであれば、最大27.6万円/年しか非課税枠が無い。
・合計237円/月の口座維持費と手数料がかかる
・月の運用額は、最低5,000円/月から

iDeCoの最大のデメリットは60歳まで解約できないことです。
ぎりぎりの状態で進めると、万が一将来お金が必要な時に困ります
iDeCoは余裕資金で運用しましょう。

 

・つみたてNISAのメリット デメリット

つみたてNISAのメリット デメリット
つみたてNISAのメリット デメリット

つみたてNISAは、積立式の少額投資非課税制度です。
大きな違いは、年金を目的に作られていないため、
いつでも引き出し可能であり、かつ60歳を超えても投資が可能なことが特徴です。

つみたてNISAの基本条件は以下になります。

つみたてNISAの基本条件
・対象    : 20歳以上  ※上限なし
・非課税期間 : 最大20年間
・非課税枠  : 40万円/年
・月の積立額 : 100円以上 ※最大33,333円/月

※つみたてNISAの詳細はこちらの記事をご覧ください。

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAのメリット
・運用益が非課税
・途中で引き出しが可能
・運用が低コストな安心の投資信託しかない。

つみたてNISAのデメリット

つみたてNISAのデメリット
・非課税枠が40万円/年しかない。

つみたてNISAの最大の特徴は、他の2つと違い引き出し時期が自由のところです。
ある意味普通銀行預金と同じお使い方ができるので、一番やりやすい積立になります。

 

生命保険のメリット デメリット

生命保険のメリット デメリット
生命保険のメリット デメリット

保険は、いろいろな種類があります。
中でも生命保険(死亡保険)は、自分が死んだ後に家族への預金として毎月コツコツと資金を入れていると思います。

最近では

「保険は掛け捨ては勿体ない。お金が戻ってきてほしい」

という声にお応えした(とされている)、貯蓄型保険と呼ばれるものが人気を集めています。

今回の記事は、将来への貯蓄をテーマにしていますので、
比較対象にするのは、この「貯蓄型生命保険」と呼ばれるタイプとします。

 

生命保険のメリット

保険の最大のメリットは「安心を買う」ということです。
運用は、加入時に説明される利率がほぼ確実に適応され、且つ税金控除もあります


・購入時の利率がほぼ確実に適応される
・生命保険料控除の適応される
・死亡保険もついているため、いざというとき「安心」
 ※死亡保険付きではない貯蓄型保険は対象外です。

 生命保険のデメリット

貯蓄型生命保険のデメリットは以下です。
運用益は、他の2つに比べて最悪です。
特に現在超低金利時代に突入しているため、プラスでの運用はほぼ皆無です

・運用益が他の2つに比べるととてつもなく低い
・保険の種類・時期によって資金がマイナスの運用になる
・保険の種類によって、引き出す時期が固定される
・運用益に対する課税 

DaiCON
DaiCON

貯蓄型保険のポイントは「安心」です。
「安心」と引き換えに、運用益を減らすかがポイントとなります。
その代わり運用益は、他の2つと比べて圧倒的に低いです。
生命保険を契約する場合は、貯蓄型ではない掛け捨ての生命保険で十分です。

 

まとめと補足

本記事のポイントを以下にまとめます。

また、加入検討する優先順位も以下まとめておきます。

<検討順位>
最初 : つみたてNISA
2番目 : iDeCo
最後 : 生命保険  ※貯蓄型は検討しなくて良い。

<iDeCoの特徴>
・税制面での優遇は最強
・60歳まで引き出しができない。

<つみたてNISA>
・税制面での優遇はかなり良い。
・いつでも引き出し可能なため、使い勝手が非常に良い。

<貯蓄型生命保険>
・運用益だけ見れば最悪
 特に昨今の低金利時代では、運用益はマイナスになる場合がほとんど。
・死んだとき、家族の資産になる。

次回は、保険、iDeCo、つみたてNISAの使い方比較を書きます。
”運用益”だけ見れば、iDeCoとつみたてNISAですが、
置かれた状況によって保険が生きてくる場合がありますので、
その辺を説明したいと思います。

では。

 

DaiCON

コメント

タイトルとURLをコピーしました